2008年11月30日

神様がくれた指

『神様がくれた指』
佐藤多佳子:著 新潮社:刊

職人気質のスリ師だなんて浅田次郎の世界かと思いきや、五條瑛に近かった。
ハルの少年ゆえの冷酷なカリスマがいまいち伝わってこず、リコやヤスがなぜあそこまで心酔していたのか理解できない。
その一点だけを除けば、たいそう面白かったです。ぐいぐい引き込まれた。


posted by アキラ at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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