2008年11月30日

神様がくれた指

『神様がくれた指』
佐藤多佳子:著 新潮社:刊

職人気質のスリ師だなんて浅田次郎の世界かと思いきや、五條瑛に近かった。
ハルの少年ゆえの冷酷なカリスマがいまいち伝わってこず、リコやヤスがなぜあそこまで心酔していたのか理解できない。
その一点だけを除けば、たいそう面白かったです。ぐいぐい引き込まれた。


posted by アキラ at 16:51| Comment(1) | TrackBack(1) | 読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
Posted by 藍色 at 2009年10月18日 03:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110447334
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

神様がくれた指 佐藤多佳子
Excerpt: 出所したその日に、利き腕に怪我を負ったスリ。ギャンブルに負けたタロット占い師。思いっ切りツイてない二人が都会の片隅でめぐりあった。...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2009-10-18 02:57